城東むかし町家(旧梶村邸)
城東むかし町家(旧梶村邸)とは
今から310年前の元禄時代(江戸時代)に建てられた町家です。
この梶村家は、茂渡籐右衛門(しげとうとうえもん)が、1767年(明和4年)に津山藩から「札元」(今の銀行)を命じられ「藩札」の発行をしていました。
この家の主屋は江戸時代の終わりの建物です。西側の部屋は明治時代に建てられ、北側の2階建ては、洋館も含め、大正時代に建てられました。
観光案内
津山市東新町40 |
0868-22-5791 |
9:00~17:00(入館は16:30まで) |
火曜日(祝日の時は翌日)、12/29~1/3 |
城東地区観光駐車場(無料) |
|
中国自動車道津山ICから車で約10分、JR津山駅から徒歩約25分 |
※掲載内容が変わっている場合もありますので予めお電話などでご確認の上、お出かけください。
写真提供:津山市観光協会 <ご協力ありがとうございます。>
宿探しはお任せ!
岡山県内の市区町村(岡山市・倉敷市・美作市・津山市・玉野市・笠岡市・井原市・総社市・高梁市・新見市・備前市・瀬戸内市・赤磐市・真庭市・吉備中央町・浅口市・和気町・早島町・里庄町・矢掛町・新庄村・鏡野町・勝央町・奈義町・西粟倉村・久米南町・美咲町)の企業様、観光地、グルメ、特産品をご案内しています。
オカマチでは岡山県に住んでいる人、岡山県を好きな人が協力し合って岡山を世界へ発進しようという取り組みです。皆様がお持ちの情報や掲載情報に誤りがある場合は是非教えてください。
晴れの国!おかやま
笑顔・絆で広がる日常へ
©【公式】オカマチ All Rights Reserved.