軒戸神社
軒戸神社とは
軒戸神社は、和銅7年(713年)田淵村(現在の加茂町塔頭)に鎮座し、加茂郷鎮守として「加茂大宮」と呼ばれていました。後に「苫田大明神」と呼ばれたが、元暦元年(1184年)大洪水で社殿や建物など全てが流出。
しかし、ご神体はご神幸所であった軒戸という場所の松に引っかかって無事だったので、この場所に仮のお宮を建て、これより軒戸宮と呼ぶようになりました。
観光案内
津山市加茂町塔中65 |
0868-42-3184 |
見学自由 |
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あり |
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中国自動車道津山ICから車で約20分 |
※掲載内容が変わっている場合もありますので予めお電話などでご確認の上、お出かけください。
写真提供:津山市観光協会 <ご協力ありがとうございます。>
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