三成古墳
三成古墳とは
三成古墳は、久米川左岸の南向きの丘陵端の前方後方墳で、昭和52年墓地造成工事中に発見され、53年に岡山県教育委員会が発掘調査を実施。
5世紀初頭頃の前方後方墳で全長35m、前方部と後方部にそれぞれ箱式石棺を持ち、この地方の首長級の古墳と考えられ、美作地方でも古い時代のものとして、国指定史跡です。
観光案内
津山市中北下 |
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見学自由 |
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あり |
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中国自動車院庄ICから車で約15分 |
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写真提供:津山市観光協会 <ご協力ありがとうございます。>
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