矢筈山・矢筈城跡
矢筈山・矢筈城跡とは
矢筈城(高山城)は、加茂町山下から知和にまたがる標高756mの矢筈山に、美作国と因幡国に勢力を有した草苅衡継(ひらつぐ)が、天文元年(1532)から翌年にかけて築いた山城で、東西1600m・南北500mの壮大な規模を誇る岡山県内で最大級の中世山城です。
登山口は、美作河井駅からと千磐神社からとの2つです。
観光案内
津山市加茂町山下51 |
0868-42-3111(加茂支所) |
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矢筈山山頂 |
※掲載内容が変わっている場合もありますので予めお電話などでご確認の上、お出かけください。
写真提供:津山市観光協会 <ご協力ありがとうございます。>
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